「ゲニウス(北)の北海鉄旅いいじゃないか」

……ゲニウス(北)がお送りする、北海道を中心とした旅行・鉄道情報サイトです。

  1. トップページ >
  2. 北海道鉄道旅の手引き >
  3. 交通系ICカードでのキャッシュレス還元 北海道関連まとめ

交通系ICカードでのキャッシュレス還元 北海道関連まとめ / 北海道鉄道旅の手引き

記事公開:令和元年10月13日

令和元年(2019年)10月1日から令和2年(2020年)6月30日まで、対象店舗でキャッシュレス決済をした際に消費者還元が受けられます。

ここでは、「交通系ICカード」、とくに北海道で発行される「Kitaca」「SAPICA」「ICAS nimoca」でのキャッシュレス還元について、「北海道内の店舗」で還元を受けられるか、に絞って説明します。

【Kitaca/SAPICA/ICAS nimoca】コンビニでの即時還元

各コンビニでは、「キャッシュレス還元分をレジで値引き」という対応をとっているようです。

Kitaca、SAPICA、ICAS nimocaはいずれも対象となっております。(ただし、SAPICAが使えるコンビニは「札幌市内のセイコーマートのみ」です。)

そのほか、Suicaなど全国交通系ICカードが対象となります。(PiTaPaは電子マネーとしては相互利用となっていないため、北海道内では基本的に使えません。)

※全国交通系ICカードは、Kitaca・Suica・PASMO・TOICA・manaca・ICOCA・PiTaPa・SUGOCA・nimoca・はやかけん。ただし、PiTaPaは電子マネーの相互利用なし(ICカード乗車券としては相互に使えます)。

系列によって還元率が異なるほか、一部対象外店舗があります。以下、系列ごとに当サイトが把握している限りの情報を掲載します。

セイコーマート
道内全店で還元が受けられます。(2%)
ローソン
基本的には還元が受けられます。(2%)
ただし、一部対象外の店舗があるようです。(道内にあるかは不明)
ファミリーマート
基本的には還元が受けられます。(2%)
ただし、一部対象外の店舗があるようです。(道内にあるかは不明)
セブンイレブン
基本的には還元が受けられます。(2%)
ただし、「7FS陸上自衛隊真駒内駐屯地店」(札幌市南区)は対象外です。民間の方はふつう立ち入れない店舗ではありますが、参考までに。
ハセガワストア
全店で還元が受けられます。(5%
ハマナスクラブ(旧スパー)
基本的には還元が受けられます。(5%
ただし、一部対象外の店舗があります。
タイエー
全店で還元が受けられます。(5%

なお、札幌市内のセイコーマートでSAPICA決済した際に付与されるSAPICAポイント(200円ごとに1pt)は通常通りたまります。

【SAPICA/ICAS nimoca】それ以外の店舗でのポイント還元

SAPICAおよびICAS nimocaは、ポイント制度があるので、コンビニ等のフランチャイズ店舗以外でキャッシュレス決済した場合のポイント還元の対象となっています。

キャッシュレス還元のステッカーが貼ってある店舗でSAPICA・ICAS nimocaでの決済をすると、以下の通りポイントが付与されます。

カード名たまるポイントタイミング事前手続き
SAPICASAPICAポイント決済時不要
ICAS nimocanimocaセンターポイント翌月20日ごろ不要

ただし、SAPICAが使え、かつキャッシュレス還元の対象となる店舗は、さっぽろ地下街(オーロラタウン・ポールタウン)のみとなっております(令和元年10月13日現在)。

nimocaは全国で使えますので、各地の対象店舗で還元が受けられます。


Kitacaは、カード独自のポイント制度がないので、ポイント還元の対象とはなっていません。

「JRタワースクエアカードKitaca」でKitaca決済をした場合についても同様です。

コンビニをよく使うなら「JRタワースクエアカードKitaca」がオススメ!

札幌近郊にお住まいの方で、コンビニによく行かれる方には、「JRタワースクエアカード ANA Kitaca」または「JRタワースクエアカード Kitaca」を強くオススメします!

先ほど説明した通り、Kitacaはコンビニでの還元対象です。

さらに、JR北海道の駅のみどりの窓口・指定席券売機で「クレジットチャージ」(カードに付帯しているKitacaにチャージし、代金をそのカードでクレジット払い)すると、1,000円ごとに10ポイントがたまります。たまったポイントは、500ポイント単位でJRタワースクエアで使える商品券に交換できます。

つまり、クレジットチャージしたKitacaを使ってコンビニで買い物をすると、「2%または5%の還元」と「1%のポイント付与」を両方受けられます。

※例①:コンビニで昼食(500円)と飲み物(100円)を買うと――

  • まず、レジで1会計ごと12円がキャッシュレス還元!
  • 月に20回使うとすると、チャージ必要額は12,000円。12,000円分のクレジットチャージで、120ポイントゲット。
  • 合わせて、合計で240円還元+120ポイントゲット!

※例②:セイコーマートで、月あたり「低脂肪牛乳」12本、お米10kg 2袋を買うと――

  • 牛乳は2本ずつ購入、まとめ買いで269円(8%税込)。お米は3,798円(同)とします。それぞれ別会計とします。
  • 牛乳購入時に5円、お米購入時に75円がキャッシュレス決済。
  • Kitacaのチャージ必要額は10,000円。10,000円分のクレジットチャージで、100ポイントゲット。
  • 合わせて、合計で170円還元+100ポイントゲット!

ポイントと引き換えた商品券は、JRタワースクエア内のほとんどの店舗で使えます。(JRタワースクエアとは、「札幌ステラプレイス」「パセオ」「アピア」「エスタ」の総称です。)また、ステラプレイス7階の札幌シネマフロンティア、およびJRタワー展望台T38でも使えます。

おしゃれな服でなくても、たとえばパセオのアインズ&トルペでかぜ薬を買ってもいいですし、アピアの3COINSで日用雑貨を買ってもOK。

クレジットカードの利用でもポイントがたまるので、500ポイントをためるのは難しくありません。

カードの年会費はかかります(初年度除く)が、「JRタワースクエアカードKitaca」なら年に1回でもJRタワースクエアで買い物してクレジット払いにすれば、翌年度の年会費が無料になります。(「JRタワースクエアカード ANA Kitaca」の場合は必ずかかります。マイルをためないなら「JRタワースクエアカード Kitaca」の方がおトクです。)


なお、JRタワースクエアカードは「オリコカード」の提携カードです。オリコカードもキャッシュレス還元に参加しているので、JRタワースクエアカードでのクレジット払いでキャッシュレス還元が受けられます。

ただし、クレジット払いで還元されるのは「オリコポイント」です。JRタワースクエアカードポイントとは一緒にできないので、注意してください。

「北海道鉄道旅の手引き」のトップに戻る

当サイトトップページに戻る