「ゲニウス(北)の北海鉄旅いいじゃないか」

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路線ガイド:札幌市電 / 札幌アーバン鉄道大全

札幌市電は、中心街である大通・すすきのと、中央区の「西線」「山鼻」と呼ばれる地域を結ぶ交通機関です。

環状運転を行っており、日中はおおむね7~8分に1本の電車が走ります。

運行区間・間隔

列車は、基本的に環状運転を行います。

内回り・外回りともに、朝・夜間を中心に、中央図書館前どまりの便があります。

また、平日の朝の時間帯には内回りで西線11条どまり・西線16条どまりの便、外回りで西4丁目どまりの便があります。


基本的に、7~8分に1本程度の間隔で運行されます。

平日の朝・夕方は本数が増加します。夕方は5分に1本程度、朝ラッシュ時は4~5分に1本程度が運行されます。

早朝・深夜は本数が減り、10~20分に1本程度となります。


中心部で歩行者天国などのイベントが開催される場合は、西4丁目~狸小路~すすきの間が運休となり、電車は環状運転を取りやめて西4丁目~中央図書館前~すすきの間で折り返し運転を行うことがあります。

停車駅

各停留所に停まります。

降りる時は、車内のボタンで運転手に知らせてください。乗降がない場合、電車は停留所を通過します。

所要時間・乗車料金

道路交通の影響を受けるため、所要時間はあくまで目安として考えてください。

区間所要時間(目安)
西4丁目
~西線11条
15分程度
西4丁目
~ロープウェイ入口
22分程度
西4丁目
~中央図書館前
25分程度
すすきの
~幌南小学校前
17分程度
すすきの
~中央図書館前
24分程度
西4丁目
~(狸小路経由)
~すすきの
6分程度

乗車料金は、全区間均一で200円です。令和元年10月の消費税増税後も、料金は据え置きとなります。(市電「のみ」に乗車する場合のものです。地下鉄との乗り継ぎは考慮していません。)

車両

形式名車両デビュー時期編成座席
シリウス(1100形)平成30年10月単車ロングシート
ポラリス(A1200形)平成25年5月連節車セミクロスシート
3300形平成10年単車ロングシート
8500形昭和60年単車ロングシート
M101形昭和36年単車ロングシート
200系列昭和33年単車ロングシート

★ 車両デビュー時期は、「その車両が現在の形でデビューした時期」です。一部車両はデビュー以前の機器を流用しており、名目上のデビュー時期より実質的な登場時期が古いものがあります。

Tips

市電を使う際に、覚えておくと便利なネタをご紹介します。

地下鉄との乗り継ぎ

指定の電停で地下鉄に乗り継ぐと、割引料金が適用されます。

  • 西4丁目電停・狸小路電停・すすきの電停 ⇔ 大通駅(各線)・すすきの駅(南北線)・豊水すすきの駅(東豊線)
  • 中央区役所前電停 ⇔ 西11丁目駅(東西線)
  • 西15丁目電停 ⇔ 西18丁目駅(東西線)
  • 山鼻9条電停 ⇔ 中島公園駅(南北線)
  • 静修学園前電停 ⇔ 幌平橋駅(南北線)

ICカードで乗る場合、自動で乗り継ぎ料金が適用されます。地下鉄の券売機または市電降車時に「乗継券」を買うことでも、乗り継ぎ料金で利用できます。

路線データ

  • 正式名称:西4丁目~西15丁目は一条線、西15丁目~中央図書館前は山鼻西線、中央図書館前~山鼻9条~すすきのは山鼻線、すすきの~狸小路~西4丁目は都心線
  • 距離:西4丁目~(環状)~西4丁目 8.905km
  • 線路数:複線
  • 平均駅間距離:371m
  • 輸送密度:6,913人/日(平成29年度、推定)
  • 電化方式:直流 600V
  • 開業年:西4丁目~西15丁目 大正7年 / 西15丁目~中央図書館前~静修学園前 昭和6年 / 静修学園前~行啓通 大正14年 / 行啓通~すすきの 大正12年 / すすきの~狸小路~西4丁目 平成25年12月20日(復活。最初の開業は大正7年)

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