札幌~函館間 アルバム(2/2ページ) / 北の特急(+α)図鑑
ここでは、特急スーパー北斗・北斗などの写真を掲載しています。ただし臨時列車の写真はこちらではなく、「臨時列車の実績」に掲載しています。
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もくじ
- 現在の基本編成・過去の基本編成
- 増結・代走の記録
- 【番外編】四季島・集約臨
増結の記録
平成30年8月
- キハ261系1000番台の9両編成。(平成30年8月15日、8D・スーパー北斗8号、新札幌)
- キハ261系1000番台の8両編成。先頭がST-1106ユニット。なーんかスーパー北斗撮るっつーといっつもコイツが来るのなんでだろう。(平成30年8月11日、8D・スーパー北斗8号、新札幌)
平成30年1~5月
- キハ261系1000番台の10両編成。3~8号車のキハ260形1300番台の塗装が函館方から順に旧・新・旧・新・旧・新と、ウケ狙いとしか思えない編成でした。(平成30年1月3日、4D・スーパー北斗4号、サッポロビール庭園~長都間)
- キハ261系1000番台の9両編成。(平成30年2月10日、6D・スーパー北斗6号、サッポロビール庭園~長都間)
- キハ261系1000番台の8両編成。観光シーズンではありませんが、修学旅行の時期のため増結されています。というか3枚とも撮影ポイント同じ……。(平成30年5月20日、6D・スーパー北斗6号、サッポロビール庭園~長都間)
平成29年
2月以降、増結日数・両数が見直され、所定編成で走る日が増えたほか、キハ261系1000番台の10両編成があまり見られなくなりました。
また、3月ダイヤ改正でキハ261系スーパー北斗の基本編成が7両に短縮されました。
平成28年
北海道新幹線の二次アクセスを兼ねるようになった平成28年ダイヤ改正以降、スーパー北斗・北斗は増発され基本編成が増強されただけでなく、積極的に増結が行われました(キハ281系を除く)。新幹線開業直後は連日の増結、その後も繁忙期ごとに増結が行われました。
- キハ261系1000番台で運行されるスーパー北斗は当時8両編成が基本でしたが、この年は2両増結の10両編成での運転が頻繁に見られました。なお、翌年2月の雪まつりシーズンには1両増結の9両編成もありました。(平成28年8月14日、9D・スーパー北斗9号、白石)
- キハ183系で運行される北斗も、同じく増結が行われました。ボクは最大8両編成での運転を確認しています。写真の列車は通常7両ですが、8両となっています。(平成28年8月14日、8D・北斗8号、上野幌~西の里間)
- 連続して北海道に上陸した台風による災害で北斗が数日間運休となった後、運行を再開した翌々日の北斗8号。8両編成で運転。なお、前日の北斗17号が9両編成で運行されたのを目撃しているほか、報道・ネット情報によるとさらにその前日の北斗17号も9両での運転だったようです。(平成28年9月5日、8D・北斗8号、新札幌)