旅行記1日目 夜の函館 / 道南の旅~鬼に誘われし者の受難~ - ゲニウス(北)の北海鉄旅いいじゃないか
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道南の旅~鬼に誘われし者の受難~(平成26年6月5~6日)

1日目(平成26.6.5) 4/4ページ「夜の函館」

夕食の後、宿にチェックイン

函館を観光するのは、実に10年ぶりです。小学生のころのことなので、全然覚えていません。したがって、ここからは初めて来たような感覚で動いていきます。

まずは夕食。定番の函館ラーメンを食べます。今回は、駅の近くにある鳳蘭さんというお店にお邪魔します。やっぱり函館の塩ラーメンはおいしいです。ストレート麺にはコシがあり、それを上手に引き立てるスープもGreatでした。

その後、宿に向かうべく、バスに乗ります……が、バス停を探すのに少々手間取りました。「棒二森屋前」というバス停なんですが、停留所の名前にもある「棒二森屋」というデパートの周辺を探しても、見当たらない……って、もう一軒あるんですね(しかもそっちが本館)。で、そっちの近くにバス停がある、と。

バス停には、バスがあと何分ほどで到着するかが表示されていました。ロケーションシステムは便利でいいですね。高校の修学旅行で京都に行きましたが、京都のバスもロケーションシステムのおかげで使いやすかったのを覚えています。

バスは若干遅れてはいましたが、ほぼ定刻に到着。バスを降りて割とすぐに、本日の宿を発見。「はこだてゲストハウス」さんです。

チェックインを済ませ、少々休憩ののち、夜の函館観光に出かけます。

金森倉庫、谷地頭

宿から15分ほど歩いて、「堀川町」電停へ。今度は函館市電で移動します。最初の車両は3000形。愛称は「マリンブルー号」……だそうですが、広告ラッピングをしていたため、車体はむしろ赤という。

ところで、いつの間にか市電には車内メロディが導入されていました。なんでも、100周年記念で前年から始めたんだそうな。10年前にも乗りましたが、その時は当然鳴らなかったです。

降りたのは、「十字街」電停。近傍の有名観光スポット、金森レンガ倉庫を見に行きます。

倉庫にはきらびやかな電飾が。……でも、違うんだよなあ。ボクが見たいのは、小樽運河みたいに、もちょっと薄暗くて、それが趣を醸し出してる感じ……って、裏に回ったらそういうのが楽しめるポイントがちゃんとありました。

その近辺から函館山の方を見ても、頂上は見えず。結構雲が低かったです。

時間がないのでそそくさと電停に戻り、宿に戻るのに湯の川行きに……乗らず、逆方向の谷地頭行きに乗って、終点で下車。こんな時間にどこ行くんだって? そりゃあ谷地頭温泉ですよ。

ところで、このとき乗った車両が、かの「リトル段差ー」(外部リンク)こと8100形です。乗ってすぐ段差を撮るあたり、自分の性根の悪さを感じます。

谷地頭温泉は、温泉というよりはむしろ銭湯のような趣でした。おそらく入浴していらっしゃった方はみんな市民の方でしょうね。また、浴場内に石鹸などの備えつけはなく、有料で売っていました。

さて、過去に何度も温泉でのぼせてきたボク。さすがに今回は無策ではありません。入浴前にミネラルウォーターを飲み、入浴の際は入念に足を温めます。でも、谷地頭は熱かったので、結構のぼせるギリギリだったりしました。

はこだてゲストハウス

市電に乗って宿に戻ります。時刻は9時をまわっており、乗ったのは終電の1本前。

谷地頭の時点では乗客は数名。十字街では観光客などの乗車があり、車内は賑やかに。

車内には「鉄道むすめ」がイラストされた注意書きなどが。萌え絵という感じではなく、「清げなる女性」ってな感じのイラストで、正直いいなあ、と。まあ、「嫁」ってほど好きではないですが。

堀川町電停に戻り、徒歩で宿に帰還。時刻は10時。だいぶ遅くまで動いていました(これがボクのスタイル)。

改めて今回の宿を紹介。「はこだてゲストハウス」さんです。ゲストハウスというからには、安いです。泊まったのは3畳の部屋で、部屋には机と寝具くらいしかありません。

ぶっちゃけると、「安いから」選びました(これもボクのスタイル)。でも、オーナーの方がとても親切にしてくださいまして、早朝の出発にもいやな顔ひとつせず、電子機器の充電なんて厚かましいお願いも聞いてくださいました(実はそもそも充電器持ってくんの忘れてて充電できなかった)。また、翌日の天気のことなど、いろいろ質問させていただきました。正直、「泊まってよかった」という気持ちです。

部屋には、駅ノートみたいに、宿泊者が自由に書き込めるノートが置いてありまして、読ませていただいて、自分も少々書きこみました。ノートに書いたURL見てこのサイトにいらっしゃった方、いますか?

荷物を整理して、就寝。正直既に相当疲れてます。でも、翌日は4時半起床です。

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