北海道鉄道旅の手引き 車内販売を楽しもう! - ゲニウス(北)の北海鉄旅いいじゃないか
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車内販売を楽しもう! / 北海道鉄道旅の手引き

鉄道旅で「食べる」を楽しむ方法として、車内販売があります。

現在は特急「スーパー北斗」の一部と、北海道新幹線の一部列車で車内販売があります。ほか、道東・道北方面の特急列車や観光列車で沿線の特産品を販売することがあります。

特急「スーパー北斗」の車内販売・簡易車内販売

札幌~函館間の特急「スーパー北斗」には、一部列車で車内販売があります。

函館行きスーパー北斗6・8・10号、札幌行きスーパー北斗13・15・17号の3往復で実施されています。

このほか、函館行きスーパー北斗12・14・16号、札幌行きスーパー北斗7・9・11号の3往復で簡易車内販売が実施されます。ワゴンサービスではなく、待ち受け形式です。

車内販売(ワゴンサービス)

函館行きスーパー北斗6・8・10号、札幌行きスーパー北斗13・15・17号では、ワゴンサービスによる車内販売が行われます。

始発駅を発車して数十分すると始まります。函館行きの列車では長万部~森間、札幌行きでは登別~苫小牧間が最終販売になります。

弁当・軽食・スイーツ・飲み物などを購入できます。その一部を紹介しましょう。

長万部の人気駅弁「かなやのかにめし」「特製もりそば」

まずはお弁当。オーソドックスな弁当のほか、一部列車では長万部駅の駅弁を買うことができます。


長万部駅といえば、「かなやのかにめし」(¥1,180)が有名ですよね。長万部到着前に客室乗務員に注文しておくのが確実な買い方。

ほぐしたカニの奥深い味わいは、まさに絶品。「これぞ北海道」と言うべきロングセラー駅弁を、スーパー北斗の車内でお手軽に味わえます。ご注文はお早めに。

  • 函館行き:スーパー北斗6・8・10号
  • 札幌行き:スーパー北斗13・15号

かにめしだけじゃありません。長万部のもう一つの絶品駅弁が、合田の「特製もりそば」(¥650)。

ただのおそば弁当とは一味違う、老舗ならではの旨さは、一度味わうと忘れられません。

水曜日は買えませんのでご注意ください。

  • 函館行き:スーパー北斗6・8・10号

素材際立つスイーツ! レアチーズケーキ

スイーツ王国・北海道のステキな商品も販売中。コーヒーとのセットもあり、食後のお供にピッタリです。


看板商品は、「北海道レアチーズケーキ」(単品 ¥270 / コーヒーとのセット ¥400)。素材の味がぞんぶんに活きた濃厚な味わいがワンダフル。

注ぎたてのホットコーヒーとのセットがおトク。単品との差が130円、つまり実質130円であったかコーヒーを付けられます。

甘くてクリーミーなケーキと、スッキリほろ苦のコーヒーの愛称もバツグンです。

飲み物

ホットコーヒーは単品でも注文できます。値段は300円です。特急でのゆったりとした一時を、アツアツのコーヒーとともに。

このほか、飲み物のペットボトルも販売されています。

簡易車内販売(待ち受け形式)

函館行きスーパー北斗12・14・16号、札幌行きスーパー北斗7・9・11号では、簡易車内販売があります。ワゴンサービスではなく、販売コーナーまで買いに行く必要があります。

短区間のみで実施され、お菓子とソフトドリンクを買うことができます。

  • 函館行き(札幌から苫小牧まで
    • スーパー北斗12号:1号車
    • スーパー北斗14号:3号車
    • スーパー北斗16号:3号車
  • 札幌行き(函館から森まで
    • スーパー北斗7号:3号車
    • スーパー北斗9号:1号車
    • スーパー北斗11号:1号車

北海道新幹線の車内販売

東北・北海道新幹線「はやぶさ」には車内販売があります。ただし、東京~新函館北斗間を直通する列車でのみ行われます。臨時列車で実施されるかは未調査です。

スイーツや飲み物、お土産なども購入できます。


中でも有名なのが、スジャータの「プレミアムアイスクリーム(バニラ)」(¥290)。

買ってすぐにはスプーンが通らないほど固く、インターネットでは「シンカンセンスゴクカタイアイス」と呼ばれています。

そのぶんおいしさは凝縮されていて、思わずやみつきになってしまうほど。是非一度ご賞味あれ。

特急「オホーツク」「大雪」の特産品販売

札幌~網走間の特急「オホーツク」と、旭川~網走間の特急「大雪」では車内販売はありませんが、沿線自治体による特産品の車内販売が行われることがあります。

特産品車内販売を行う列車・期間・区間は以下の通りです。

  • 網走行き
    • オホーツク1号
      • 7月28・29日、8月18日、9月8・9日:遠軽→網走
    • 大雪1号
      • 7月1日、8月4・5日、9月1・2・30日:上川→北見
      • 7月7・8・14・15・21・22日、8月19・25・26日、9月15・16・22~24・29日:上川→遠軽
      • 7月28・29日、8月18日、9月8・9日:遠軽→北見
  • 札幌・旭川方面行き
    • 大雪2号
      • 7月1日、8月4・5日、9月1・2・30日:北見→上川
      • 7月7・8・14・15・21・22日、8月19・25・26日、9月15・16・22~24・29日:遠軽→上川
      • 7月28・29日、8月18日、9月8・9日:北見→遠軽
    • 大雪4号
      • 7月28・29日、8月18日、9月8・9日:北見→遠軽

特急「サロベツ」の特産品販売

旭川~稚内間の特急「サロベツ」では車内販売はありませんが、沿線自治体による特産品の車内販売が行われることがあります。

特産品車内販売を行う列車・期間・区間は以下の通りです。

  • 稚内行き
    • サロベツ1号
      • 7月7・22日、8月5・25日、9月15・24日:和寒→美深
      • 7月14日、8月18日、9月8日:和寒→音威子府
  • 旭川行き
    • サロベツ2号
      • 7月14日、8月18日、9月8日:音威子府→旭川
    • サロベツ4号
      • 7月7・22日、8月5・25日、9月15・24日:美深→旭川

臨時特急「フラノラベンダーエクスプレス」の車内販売

札幌~富良野間の臨時特急「フラノラベンダーエクスプレス」では車内販売があります。

富良野行きフラノラベンダーエクスプレス3号と、札幌行きフラノラベンダーエクスプレス4号で、8月19日まで実施されます。

ワゴンサービスではなく、3号車1階のラウンジの販売カウンターにて待ち受け形式で行われます。客室乗務員による車内巡回が行われる場合もあるようです。

車内販売メニュー一部紹介

富良野・美瑛エリアのおいしいスイーツ・飲み物のほか、軽食・コーヒー・各種ソフトドリンクや、スーパー北斗でも販売されるバウムクーヘン、さらに使用車両「ノースレインボーエクスプレス」のオリジナルグッズも購入できます。

以下では、スーパー北斗では味わえない、フラノラベンダーエクスプレスならではのメニューを、一部ご紹介します。

※平成30年の運行時の情報をもとに記載しています。現在の車内販売メニューとは異なる場合があります。

深山峠名物! 峠のチーズタルト

最初にご紹介するのは、上富良野町のラベンダー名所の一つ・深山峠のお土産として知られる、「峠のチーズタルト」(単品 ¥220 / コーヒーとのセット ¥400)です。

しっとりクリームチーズに、ほどよい甘さのカラメルの相性が光ります。北海道の味覚・チーズの濃厚・芳醇な味わいを楽しみたい方は、是非。

暑い日にオススメのラベンダーアイス

ラベンダーアイス(¥320)は、ラベンダーの香りを食べて楽しめる一品です。風味が凝縮されたアイスは、上富良野・中富良野のラベンダー園で提供されるラベンダーソフトクリームとはまた違った味わいです。

夏の富良野盆地は北海道としてはけっこう暑くなることも多いですが、暑い時ほど味をより深く感じられること間違いなし。

富良野ラベンダーティーで優雅な鉄旅を

ソフトドリンクの中で目を引くのは、ポッカサッポロの「富良野ラベンダーティー」(¥150)。ラベンダーの香りと味わいを活かした商品に仕上がっています。上富良野町の協力のもと開発・製造されているといいます。

約2時間の移動をリラックスティーとともに過ごす、ちょっと小粋な旅への誘い。食後の飲み物などにオススメです。

リゾート車両での旅の思い出に ノースレインボーエクスプレスオリジナルクリアファイル

フラノラベンダーエクスプレスのうち車内販売が行われる列車は、「ノースレインボーエクスプレス」という名のリゾート車両で運行されます。雄大な景色を大窓で眺めつつ、オシャレな車内で過ごす一時の思い出として、車両オリジナル商品はいかがでしょうか。

たとえば、オリジナルクリアファイル(¥300)。非日常感あふれる車両と、ラベンダー園の情景が、美麗なイラストで描かれています。

「くしろ湿原ノロッコ」の車内販売

釧路~塘路間の観光列車「くしろ湿原ノロッコ」では、ランチボックス・スイーツ・ソフトドリンクの車内販売があります。

ワゴンサービスではなく、2号車の販売カウンターにて待ち受け形式で行われます。

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